FX くりっく365で預け入れした資金は!? 著 者: 楽笑運営事務局
FXに悪いイメージが、付きまとってしまう理由として
かつて経営破綻したFX会社が、
投資家の資金を返還しなかったケースがあるから!!
という理由があります。
そのため、多くのFX投資家が
自分の預けたお金がきちんと戻ってくるか!?
を心配します。
自分の大事な「お金」を預け入れるのですから当然ですよね。
くりっく365を利用した場合、
FX会社はFX口座に顧客が払い込んだ証拠金を全て、
すみやかに東京金融取引所に直接預託することになります。
東京金融取引所は預かった証拠金を全額、銀行で「決済性預金」として、
日本円・現金で保管することになります。
このため、投資家の証拠金は原則的に「全額が保護される」と
いうことになります。
また、くりっく365を取り扱うことのできる業者は、
「東京金融取引所の定める資格要件」をクリアし、
くりっく365の取り扱いを許可された業者です。
そのため、経営状態が安定していること、財務状態が良いことなど、
一定の優れた条件を備えています。
くりっく365取扱業者として登録されているかどうかは、
くりっく365のホームページで閲覧できますので、
ご自身の利用している会社についても一度は確かめてみましょう!!
FX、並びにインターネットを活用した
24時間365日、もう一つのお財布を持ちたい方は
下記をご覧くださいませ!!
さまざまな情報を書いております。
http://ameblo.jp/luck7000/
アーティクルリソース:http://www.infomake.org/
FX さまざまな注文方法とは!? 著 者: 楽笑運営事務局
FXには、基本の「成行、指値、逆指値」の注文方法以外にも、
さまざまな方法があります。
IFD(イフダン)注文。
『IF=もしも、もしかしたら』『D=done=実行する』
という意味です。
たとえば
「米ドル円が102 円になったら1 万通貨を買いで注文する」
「その注文が通ったら次に、そのポジションを103 円になったときに決済する」
というように、自分の決めた投資ルールにしたがって、
事前に注文を出しておくことができるのです。
また、OCO注文という方法もあります。
OCO注文は『One Cancel the Other』の略です。
2つの注文のうち片方が通ったらもう一方はキャンセルする、
という意味の言葉です。
たとえば
「米ドルのレートが100 円になったら買いポジションをとる」
「米ドルのレートが110 円になったら売りポジションをとる」
という2つの注文を出しておきます。
米ドルのレートが100円~110円の間で動いているならば、
一方の注文が成立する瞬間がやってきます。
そうすると、もう一方の注文はキャンセルされます。
IFD注文、OCO注文を組み合せたIFO注文という方法もあります。
これらは、はじめから無理に活用する必要はありませんが、
FXに長く取り組んでいると
「こういう方法があればいいな」
という思いが出てきます。
そのときに探せば自分の投資ルールに合う注文方法が
見つかることが多いので、探してみてください。
アーティクルリソース:http://www.infomake.org/