徳島県南部、海陽町で新規就農の田舎暮らし 著 者: 田舎人
徳島県南部、海陽町で新規就農の田舎暮らし
徳島市から車で約90分。場所は、徳島県海部郡海陽町。ここは、徳島県境に近い海部川の河口に拓けた町で、海部川の支流、母川のホタルや、天然記念物の大うなぎが有名です。また、町の中心地から車で5分も走れば、海岸線が南北4キロにもわたる大里の松原があります。
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上流にダムのない海部川ですから、鮎釣りが有名ですが、この大里海岸では、黒潮が蛇行して押し寄せるため、大物の魚が釣れるため、多くの太公望が押し寄せています。
さらに、この大里海岸近くの海部川河口部では、サーフィンに適した波が立つため、多くの若者が都会からサーフィン目的で訪れています。徳島県南部では、由紀、日和佐、牟岐と田舎町がありますが、この海部郡海陽町は、他の町と違って、非常に開放感があるような気が致します。それというのも、他の町は、平野部が少ないのですが、この海陽町は大きな海部川の流域に発展した町ですから、平野部部分が広く、大変にのどかな感じが致します。
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そんな素敵な町に、また、新しい田舎暮らし物件の登場です。構成は、広い敷地内に平屋の古民家、納屋があり、少し離れたところに田んぼが約7反、また、近くに山林も有ります。そのため、田舎暮らしを希望される方で、新規就農などをお考えであれば、この物件は最適でしょう。そして、この古民家物件は、山奥ではなく、海部の中心地の「ピア海部ショッピングセンター」まで、車で約5分ほどの場所にあるので、日常生活に不便になるようなところはありません。農業でなくても、用途、目的はアイデア次第で色々と考えられると思いますが、あなたならどんなことをお考えでしょうか?宅地約260坪、農地約7反、山林約4500坪。山林に付いては、公簿面積なので、実際は、もっと広い可能性があります。
現在、詳細を調査中なのでまとまり次第に、メルマガ会員の方にはサイトアップの前にお伝えしたいと思います。
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