FX 通過ペアを扱う取引 著 者: 楽笑運営事務局
さて本日は、『通過ペアを扱う取引』です。
FX(Foreign Exchange)は、違う国の通貨を交換する取引です。
たとえば「円売りドル買い」とは、円とドルを交換することになります。
FXで交換できる通貨としては、
日本円と「米ドル、カナダドル、ユーロ、スイスフラン、英ポンド、
豪ドル、ニュージーランドドル」
などがあります。
通貨ペアの表示の仕方は一定の決まりがあります。
「ドル/円」「ユーロ/ドル」といったように、二つの通貨を"/(スラッシュ)"で
挟んで表示します。
「"/"の右側の通貨を売って、左側の通貨を買う」という風に表します。
「ドル/円」と書かれている場合は、
「円を売ってドルを買う」という意味です。
また「日本円と外国の通貨」という組み合わせだけではなく
「ユーロと米ドル」「英ポンドとスイスフラン」などの組み合わせも
考えられます。
通貨ペアは、単純に組み合わせの数だけの問題をみれば、
150種類以上にもなります。
しかし、主要な通貨以外の取引は少ないのは現実で、
日本では取り扱っていない場合もあります。
FX業者を選ぶ際には、どの通貨ペアを扱っているか、
ということも選ぶ基準の一つとして重要です。
初心者に分かりやすいのは、円とドルのペアです。
ニュースなどで為替相場が報道される機会も多く、
慣れているということから、初心者向きの通貨ペアと言えるでしょう。
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FXとダウ理論!? 著 者: 楽笑運営事務局
テクニカル分析の場面で、FX投資家が活用している理論の一つに
「ダウ理論」
というものがあります。
「ダウ理論」という名称は、
経済学者チャールズ・H・ダウの名前に由来します。
ダウ氏が「ウォール・ストリート・ジャーナル」紙にて発表した論説が、
今も活用されているのです(知っていました??)
ダウ理論を正式に学ぼうとすれば非常に時間がかかりますし、
多くの経済学者が今も研究対象としている理論ですので、
その全てを理解してからFXを始めるのは大変です。
そこで、相場のトレンドを判断するために、
すぐに役立つダウ理論のエッセンスだけをご紹介させて頂きます。
まず
相場というのは、一度上昇トレンドが始まったら、
それを反転させる現象がおきないかぎり、
相場は上昇を続ける!!
という理論があります。
また
相場の最高値と最低値が
連続して上昇するときは「上昇トレンド傾向」、
連続して下降するときには、「下降トレンド傾向」
が見られる
という理論があります。
チャートを見慣れてくるにつれてダウ氏の理論が
納得できるようになります。
FX初心者の間は、
ポイント・エッセンスだけを知っている!
というだけで十分かもしれません。
しかし、FX投資に慣れたら是非ともダウ理論、エリオット波動など
についても学んでみてくださいね。
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