社長の人柄か良いからとか、
社長が仕事熱心であるとか、
銀行から会社に依頼される預金などへの協力度が高いからとか、
このようなことが融資を受ける場合、
大切であると思われていたようです。
しかし、最近では、
このような事はどうも通じなくなってきているようです。
情緒的で標準化できない基準が
融資の可否に影響を与えていため、
銀行の支店によって、
あるいは担当者によって、
融資の審査基準が非常にあいまいになることもあり、
そのようなことも
銀行が大量の不良債権を持つことになった
原因の一つであったと考えられるようになっているようです。
このようなことの反省から
金融庁は銀行の融資の基準や、
銀行の融資が正常債権かそうでないかなどの
厳密なガイドラインを設け、
このガイドラインに沿って
銀行が融資を管理するように指導しているようです。
新規に融資を受ける場合、
直前3期の財務内容による
会社の格付けが全てになってきています。
もちろんこれ以外にも、
会社と役員の過去の金融上のトラブルとか、
粉飾決算をしているかどうかなどのチェックもされます。
もちろん所得税や消費税の滞納があると
100%融資はだめになります。
その他所在地の変更や
代表者の変更状況なども影響がありますが、
直前3期の財務内容が会社の格付けの全てになっているようです。
そして、その格付けによって、
融資の可否と条件が決まるようです。
資金調達を考える経営者は、このことを忘れてはいけません。
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徒然なるままに、翁覚書
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医療関係者の方向けな情報を出してみます。 著 者: ebisutan
余震の回数もだいぶ少なくなってきた気がします。
ただ、プレートの圧力変化がどういう形で次の地震を誘発してゆくかについては、
素人目で見ている限り専門家が具体的な事を何も言えていないので、まぁ、
明日何かあるかもしくはそれが1年後かという事なのかもですし、
ちょっと大きな時間軸で見てみれば1年も10年も大差無いのだろうなぁと、
少し生き物の持つ寂しさみたいな物を感じたりと、、、、(笑)
さてさて、私の山口つながり、父ほど年が離れた先輩には
医療関係コンサルタントや証券会社との深い絆があるようです。
今回はちょっと具体的な案件を掲載してみますね。
お医者様ご本人、医療法人理事長、事務長さんなど
直接病院経営に関係されている方を対象とします。
【お医者様】向け融資
・対象 お医者様として所得証明が取れる方
・目的 不動産購入(担保)
クリニック開業
自宅購入
別荘購入など
・金額 年収の30倍迄か上限4億円
・貸主 ○○銀行の最長35年ローン
・金利 3.5%~4%
・地区 関東地区での物件購入とさせていただきます。
【病院】向け診察報酬担保融資
・対象 一般病院か総合病院(100床以上)
月額診療報酬が1億円以上が望ましいです。
・金額 最大5か月分を先払い
・貸主 ○○証券会社
・金利 ご相談の上
【病院ファンド】
・対象 一般病院か総合病院
・金額 ご相談の上、買取ります。
・組成 ○○証券会社
・経営 ご相談の上
※全ての案件で最初に守秘義務契約を締結させていただきます。
※法定仲介手数料が必要となります。
お気軽にご連絡くださいね。
質問等もどうぞ。
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